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ヴァイオリン、どうはじめる?〈アプローチについて〉
「どうせはじめるなら、楽しく続けてほしいな」―― きっと、こんなふうに思う保護者の方も多いのではないでしょうか。 前編では、ヴァイオリンの上達にかかわる"2つの力"、"成長の循環"、そして、はじめやすい時期の目安についてお話しました。 「早いほどよい」というものではなく、お子さまに合ったタイミングとアプローチをていねいに見極めることが大切です。 後編では、「ヴァイオリン、どうはじめる?」というテーマで、お子さまが無理なく楽しくスタートするためのヒントを考えてみたいと思います。 講師との連携の大切さについてもご一緒に考えていけたらと思いますので、ぜひ最後までご覧ください。 導入期は「大人が伴走する」時間 ヴァイオリンのお稽古は、レッスンだけで完結するものではありません。ご家庭での練習の積み重ねが、上達の大きな支えになります。 発達の観点から見ると、未就学のお子さまは - 「やると決めて続ける力(実行機能)」が育ちの途中 - 「"明日のために今がんばる"という考え方(満足遅延)」がまだむずかしい そのため、導入期の練習は「こどもが一人でがんばるもの」

竹田 楓子 (たけだ ふうこ)
3 日前読了時間: 3分


ヴァイオリン、いつはじめる?〈タイミングについて〉
「ヴァイオリン、やってみたい」―― そんなお子さまの一言から、 「チャレンジしてみようか」 「でも、いつからはじめよう…?」 そんなふうに考えはじめる保護者の方は多いのではないでしょうか。 「そろそろはじめてみようかな」 そう思いながら、タイミングを迷っていませんか? ヴァイオリンをはじめるベストなタイミングは、実はお子さまによってちがいます。 せっかく芽生えた"やりたい気持ち"を、長く続く楽しさに育てていけるように。 この記事では「ヴァイオリン、いつはじめる?」というテーマで、ご一緒に考えていけたらと思います。 「成長の循環」をつくる ちいさなお子さまがはじめてのことに挑戦するとき、こんな流れが生まれると、長期的に取り組みやすくなります。 興味が芽生える(やってみたい) → やってみる → 成功 → またチャレンジ → また成功(楽しくなってくる!)→自然と上達していく 「やってみたい気持ち」は、成長の循環がつくられる最初の一歩です。 楽しく上達していくためには、その次の「やってみる」でつまずかせないこと。ちいさな「成功」を積み重ねること。..

竹田 楓子 (たけだ ふうこ)
3 日前読了時間: 4分
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